ジビエが得意という銀座のフレンチ
「ル・ジャルダン・デ・サヴール」へ
2日前に好きなジビエを予約することが可能らしい。
店内はカウンターキッチンになっており
調理してると所がみえます。
雷鳥って食べたことないし食べてみたら
苦かった・・・かなり苦味があるものらしいです。
シェフの本があり、そちらに「古き新しいフレンチ」と
書いてあったのだけど、納得。
味は重圧感があるのだけど食材や料理法が
新しかったりしました。
一番美味しかったのは、20数種の温野菜ガルグイユかな。
野菜の甘みが存分に引き出されお勧めです。